あなたの頭痛の苦しみを笑顔に変えます!
院長:岩渕 美栄(いわぶち みえい)
誕生日:2月11日
出身地:埼玉県
血液型:明るいA型
学 歴:東京通信大学 情報マネジメント学部卒
趣 味 : 食べ歩き
<頭痛整体師を目指したストーリー>
夫が超重症患者でした。
夫が頭痛になり始めたのは18歳、その頃から頭痛薬を常備するようになったそうです。
結婚当初、夫の頭痛はあまり起きなかったので気にしていませんでした。
転職をきっかけにパソコン業務が増え、頭痛が頻繁に起こるようになりました。
そのうち長年趣味で続けてきたバスケットボールも、プレイ後に頭痛になるという症状が出始め、やめざるをえませんでした。
頭痛の頻度は増える一方で、病院でM R Iを撮っても異常は無いとの診断結果でした。
また、心療内科を紹介されましたが心療内科での治療は希望していなかったので、選択肢から外しました。
その後、毎朝胃がムカムカすると言うようになり、毎月ロキソニンを50錠服用しているにもかかわらず、それ以外に胃薬も飲むようになりました。
そのため胃カメラの検査も行いましたが、異常は無いとの診断結果でした。
処方された胃薬を飲み続けましたが改善されませんでした。
そして、とうとう頭痛薬も効かなくなりました。
正直私は、夫の頭痛や胃の不調は会社に出勤する事へのストレスからきているのだと思っていました。
そんな中インターネットで「日だまりショット」を施す整体院を知り夫に勧めました。
これまでたくさんの病院や整体院に裏切られてきたので、“どうせ行っても…”と、乗り気ではありませんでした。
それでもここが頭痛専門である事と、薬以外で治せる方法があるのであれば一度試してほしいと強く勧めました。
「日だまりショット」を受け終わると先生から病状の説明と今後の方針を聞き、本人の意思で次回の予約を入れました。
1回目では特に変化を感じる事は無かったのですが、2回目で胃薬を飲まなくなり3回目で頭痛薬を飲む回数が激減、効かなかった頭痛薬が効くようになりました。
この時に「私もこの手技を学んで、いつでもどこでも主人の頭痛を治せるようになりたい!」と強く思うようになりました。
その「日だまりショット」が愛知県蒲郡市で無料体験会を開催している事を知り、すぐに申し込みました。
そこで出会ったのが、「日だまりショット」の生みの親であり私の師匠でもある、日比大介先生でした。
日比先生は、情熱的で温かみのある人間力で私たちを迎え入れてくれました。
そして、私の頭痛整体師としての人生がスタートしました。
頭痛で悩んでいるあなたへ。
頭痛で我慢していること、たくさんありませんか?
薬が効かなくて、寝込んでいませんか?
会社や学校のプレッシャーから、頭痛が起きていませんか?
頭痛から吐き気が起きていませんか?
頭痛で判断力が鈍っていませんか?
あなたの頭痛の痛みと苦しみを無くしたいです。
頭痛を無くして、あなた自身と周りの方が笑顔でハッピーになれますように。
これは、日比大介先生の言葉であり志です。
『頭痛=人生』
頭痛整体は、痛みを受け取るだけでなく、その人が今まで抱えてきたものを受け止めることだ。
いつも患者さんの気持ちに寄り添い、人生を応援していきなさい。
頭痛は単なる痛みではありません。頑張っているこころと身体からのSOSです。